建築用語

広く一般的に使われている建築用語です。

モノコック構造

【ものこっくこうぞう】

一般的に先端技術を駆使して作られる宇宙船、航空機、自動車などでも採用されている外皮部分で機体・車体の外板にも応力を受け持たせる構造のことをいう。ギリシャ語で「ひとつの…」という意味の接頭語"mono"と、フランス語で「貝殻」という意味の語"coque"を組み合わせた合成語。車体・機体の骨組み(フレーム)の代わりに、外板に必要最小限の加工を施して強度剛性を持たせる設計。内部空間を広く取ることができ、構造を簡素化することで軽量化にもつながる。